お正月の室礼・和の暮らし歳時記教室

今年最後の和の暮らし歳時記教室は、お正月の室礼を学びました。
柚子の和菓子と鉄瓶で沸かしたお湯で入れて下さったお茶も、お教室の楽しみのひとつです。


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鳥取柿原のスギとヒノキ、満里子先生のお庭のカイズカイブキ等、和紙、水引を使い、それぞれのイメージで年神様をお迎えするお仕度です。依り代は松を使われますが、その昔は杉だったそうです。
12月28日頃に立てるのがよいとされ、29日は苦立て、31日は一夜飾りと言われ、立てません。


お教室の皆さまの選ぶお色も飾り方もそれぞれ。

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水引の結びをもう一度お稽古出来て、今年の締めくくりとなりました。

一日だけのお教室のご案内です。
名古屋市中区栄4-1-8栄サンシティービル1階(中区役所朝日生命共同ビル) 青柳堂にて
お問い合わせ:090-5003-9818

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ぜひ、お出かけ下さいませ。



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Date: 2016.12.09
Category: Mariko-Style
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火鉢のある暮らし・和の歳時記教室

いつも楽しみな、和の歳時記教室。
火鉢に鉄瓶、炭の香り、手をかざして、優しいぬくもりを感じます。

満里子先生の御祖父さまがご愛用だった鉄瓶、持ち手の所は空洞なので、熱が伝わらず手で持つことが出来ます。
使い込まれた味わいがありました。

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懐かしい、はたきを作りました。
いつごろから見かけなくなってしまったのでしょう。
子供の頃にみたのは、品のないピンク色のはたきだったかな。
そんなお話をしながら、手を動かしました。

1cm幅に生地を切ります。
竹の棒に布を均等に巻いて、麻ひもで二か所しっかり縛ります。

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くるんと布をかえして、上から麻ひもで二か所縛ります。
よい麻ひもを用意して下さったので、きりりリと縛るときに音がしました。

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苦手なのこぎり。。。
竹の棒の長さを60cmに切り落としました。


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無事にひっかける紐をつけて、完成。
紐が滑らないように麻ひもを巻いて、その上に布ひもを巻いて結び目をつくりました。
麻ひもの知恵、ほんの少しのことで使いやすいものになることを教えてもらいました。

鉄瓶で沸いたお湯でお茶を入れてくださいました。
秋の和菓子とともに。


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身に纏うものから元気を貰うことがあります。
伊兵衛織の強さに包まれて、アンティークイカットの名古屋帯。


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最後のご挨拶まで。

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ゆったりとした時間がながれる、火鉢のある暮らし。
この冬は、挑戦してみたいです。





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Date: 2016.11.11
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廃村・柿原 インスタレーション 〜 いのちのうつしかえ〜

鳥取地震の心配もなく、無事に帰ってまいりました。
廃村・柿原インスタレーション~いのちのうつしかえ~

苔むした屋根の家はいずれは朽ちて、緑の中に埋もれてしまうのだろう廃村を舞台としたインスタレーション。
満里子先生の想いが多くの人の心を動かし、数々の物語が生まれ、人が入り、手入れされ、作品が展示された村は、明るく健康的な空気に包まれていました。

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いのちを感じさせる赤い色。

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苔むした木々の間から、かつての村の子供たちの声が聞こえてきそうでした。


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季節分校の前には、机が並べられ、赤い葉っぱが一枚づつ載っていました。


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赤い風車が一斉にまわったとき、柿原の神様がおみえになったのですね。


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よう、お戻りになりんさったなぁ。

自然と涙がこぼれました。
桑の枝に守られて、この三日間だけ、村を見守ってくださっていました。
石仏の物語がありました。


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地下足袋で大地を踏みしめて。
ありがとうの木には、それぞれの想いの短冊が掛けられました。


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本番は、暗くなってから、アズールヴェール(南野梓Vl. 谷村武彦Gt.)の演奏と、ユリアさんの舞踊に魅せられたので、画像がありません。明るいうちのリハーサル風景です。
初めて拝見するユリアさんの舞踊は、布ぞうりを履くときも、座っているときも、走るときも、すべての動きが美しく、ありがとうの言葉は、この柿原からの言葉のように聞こえました。。


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作品のなかで、妖精のように舞うユリアさん。
こちらもリハーサル風景です。

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苔むした道しるべ、綾木峠・柿原。


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25点の作品の中には、ちずぶるーさんの藍の杉山のれんが掛けられた軒先に、糸巻きとお蚕さまのまぶしもありました。
かつて暮らしがあったこと、それが遠い昔ではないことが、切なくも、もどかしく感じられます。


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満里子先生と出会わなければ、きっと出かけることはなかった鳥取へ、導かれるように足を運びました。
三度目の鳥取、柿原集落にて、こころを合わせる奇跡を拝見いたしました。

植物にも、人にも、もの、家、村まで、しあわせでいてほしいと願い、関わる対象がどんどん広がる満里子先生。
環境大学生、地元の方々を巻き込んでの柿原でのインスタレーションでは、「柿原家族」と名付けられた繋がりが生まれました。
このしあわせパワーに皆が魅せられるのでしょう。


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今日は、初めて満里子先生と出会えたご縁の場所に行ってきます。
常滑屋「 秋のはちはち作品展」
よいご縁に感謝します。







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Date: 2016.11.01
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和の暮らし歳時記教室・九月

「和の暮らし歳時記教室」九月は、ポプリ作りから、ポプリを忍ばせた古布の蝶々と大麻ペンダントを作りました。

先ずは、古布を選んでチクチクとお針仕事からです。銘仙の生地を選びました。
着物で着られなくなった生地から、たくさんの蝶々が生まれました!


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満里子先生のお庭のハーブたちを細かくして、乳鉢に入れ乳棒でトントンとすると、香り変わるのがわかります。
レモンバーベナ、ローリエ、アップルミント、マジョラム、レモングラスを混ぜ合わせて、イムネオールを二滴、そして綿に包み、詰め物にしました。
イムネオール®100は、9種類の天然100%エッセンシャルオイル(E.O.B.B.D.®認証)のみを配合したリフレッシュローション。

心地の良い香りの蝶々は、身近に置いておきたいです。


POT POURRI(ポット プーリー)は、赤毛のアンの物語の中にも出てきて、後に「ポプリ」と、熊井明子先生によって名づけられたと伺いました。
「大人の女のおままごと」なんて、香りを楽しむ豊かな時間です。

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九月は日にち変更があり、遠方から教室に来られた方があり、ワークショップで糸曼荼羅をつくられたと見せて頂きました。
くらくらしちゃう!根気がいる仕事です。美しいものを拝見でき、感謝します。

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レモンバーベナとレモングラスのお茶と、重陽の節句に因んだお菓子「菊被綿(きくのきせわた」を頂きました。
レモングラスのお茶を満里子先生から教えて頂いてから、すっきりした味が好きになりました。
携帯ポットにも入れていく程です。
植えてみようかと思いますが、地植えすると草と間違えられて刈られてしまいそう!
鉢植えにしてみようかな。


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白い萩の花を実家の庭に植えたら、大きくなって邪魔だと伐られてしまったことがありました。
こぼれ萩、好きな花のひとつです。


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いつも楽しみなMariko-style「和の暮らし歳時記教室」です。
感謝。






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Date: 2016.09.15
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菜の花コンサートvol.6

福島のお母さんと子供たちの応援プロジェクト「菜の花コンサート」
9月11日(日) 刈谷市産業振興センターへ出かけました。
代表 MASATOさんとMariko-styleの満里子先生、お疲れさまでした。参加者は、総勢130名と伺いました。

公演&トークショー、LIVEと、学びあり、笑いありのひと時でした。

福島をもう一度考えるための言葉を探して
福島から遠く日々を暮らす私たちは、この5年の間に、考えるべき「言葉」をなくしてしまったようです。
この「もう一度」という言葉は、被災された方に対して不謹慎な言葉かもしれません。でも、私たちはこのイベントをきっかけに、もう一度「言葉」を見つけることができたら、という願いを込めて開催いたします。


MASATOさんの歌から始まり、福島県大熊町出身の木村紀夫氏のお話を伺いました。
311震災の津波により自宅が流され、二女、妻、父を失い、福島第一原発事故によって故郷からも追われる。
現在は、長野県白馬村で「深山の雪」を主宰し、持続可能な場所づくりを目指しながら、「team汐笑」として未だ行方不明の二女の捜索をつづけている。


とつとつと話される言葉から、静かな怒り哀しみとともに伝えないといけない力強い想いを感じました。
一日でも早く見つかることをお祈りします。
生きている私たちは、過去の災害を忘れずに、いつ何時災害にあうかわからないけれど、子供でも自分の身を守るためにどこにどのように逃げたらよいか、常日頃から意識して話をしておくことの大切を伝えてくださいました。

トークショーでは、
福島のお母さんや子ども達が、良い空気とみどり豊かな加子母(かしも)で、身体も心もリフレッシュしていただき、人とつながり、ご縁がつながることを目指した活動「ひとなるこ加子母」に携わってみえるお二人、本間希代子さん、湯山治子さんと、満里子先生の三名も学び多いお話でした。
乳飲み子を抱えながらの活動で、迎える側も迎えてもらう側もそれぞれの想いがあり、回を重ねるごとにふっと心が触れ合う場面のお話や、満里子先生の福島のお友達からのメッセージは、福島のことを考える言葉をもう一度見つけることが出来たらという想いにつながりました。

梅干しをたくさんつけておけばよかった。。。との言葉を受けとめた常滑の酒蔵、澤田酒造さんから毎年60キロの梅が送られるそうです。

言葉を聴き、言葉を伝える、言葉を受けて、動きだす。

ぽつりとつぶやいた言葉を、手ですくうようなやさしさに触れました。


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雅音人のライブが始まりましたが、一度会場の外に出ました。

満里子先生は、りのりのさんのリメイクドレス「マダムバタフライ」を素敵に着こなして、とても舞台映えしていらっしゃいました。
りのりのさんのお洋服は、着る人をきれいにみせてくれます。
if もし、私がドレスを着ることがあったとしたら、りのりのさんのリメイクドレスを着てみたいです。

加子母mapを拝見したら、美殿町の着物イベントのイラストを描かれる方だったのだと知り、お話が出来て嬉しかったです。
中津川加子母へ行ってみたくなりました。

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満里子先生のお話の後は、オペラとコントの融合?
俺たちは名芸男子! MGD!を楽しみました。
早速、菜の花コンサートの模様がユーチューブに上っていました。ぜひご覧くださいませ。

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コンサート終了後、ロビーにて。
とてもよいお声なので、私の隣の方が、耳元で名前を呼んでもらっていました。
そのようなリクエストにも応えてくださる?俺たちは名芸男子! MGD!

よく笑ったら、お腹が空きました。
ありがとうございました。



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Date: 2016.09.12
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