泥縄式

水曜日、裂織りの半幅帯は65cm織進み、165cmとなりました!
しかし、緯糸の裂織り布が微妙に色が違い、慌てて裂くことに。

泥棒見てから縄を綯う
まさに、泥縄式ですな。

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古い胴裏を裂いておりますが、細目に裂いたもので織ったときには、みみがへこんだ感じになり綺麗にそろわずにいました。
撚りをかけながら少し余分に出し気味にして、前の糸のみみに合わせるようにしてみました。
みみが綺麗にそろうって大事ですね。そのためにちょっと盛ってみました!
綺麗に整えるのは、着物の着せ付けの補正も同じですねーと勝手に納得。

今回は、少し広めに(1cm幅くらい)裂いたので大丈夫ですね。

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喉が痛くなって、エヘン虫。
ウールの着物に、絞りの羽織で暖かくして、機織りしてました。
早く治りますように。

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Date: 2017.11.17
Category: 染め織り
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機のご機嫌を取る

1メートルまで織りすすめました。

20171101_121039.jpg

こうしてみると、裂いた布の幅、生地の厚さが変わると、ミミも同じようにしたつもりが差が出て来てしまいます。
家に置いてある裂き織の玄関マットも、洋服生地を裂いた茶色のところだけ縮みやすく、ミミがへこんでいるのが気になり、無駄な努力かも知れませんが、時々引っ張ってやります。

裂いた生地の違いも考えながら、上手く織れるように加減をつかみたいものです。

「機のご機嫌を取る」ことを忘れずにね、と先生が、筬の糸の位置を教えてくださいました。
ちょうど真ん中に入っているのがよいので、時々確認して位置を直しておくことも綺麗に織る秘訣のようです。
色々なところに目を配ることができるように、と思った矢先に、あれ、経糸が一本おかしい。。。
今回は、切れたのではなく、機結びの先をギリギリに切りすぎて、抜けてしまったのでした。

あわてず騒がず、綾をみて、綜絖と筬に通して、待ち針で織れた布にとめて、織りを再開。
4mまで織るのに、残り3m。
次の緯糸の用意もしつつ、楽しんで織っていきます。
ふぁいと~!



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Date: 2017.11.04
Category: 染め織り
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経糸が一本切れた!

水曜日の午後からは、裂織の続きを織っていましたが、一本経糸が切れてしまいました!
一本絡んだのを気が付かずに、織れた布を男巻きにしっかり巻いて織ってしまったことが原因だったとわかりました。
先生は慣れた手つきで切れた一本を辿り、同じ糸で機結び、綜絖通し、筬通しして、織れた布に待ち針で止めました。

それから、筬と織れた布との間は、あまり空けすぎないようにしないといけなかったのです。
織前と筬との距離は15cm程度が織りやすい長さだと、改めて認識しました。

しましまの色の順番を一色間違えてしまい、やり直すことも学びました。
意外にも、打ち込みは織るときだけでなく、解くときもトンとしてからだと糸が外れやすいのです。

毎週水曜日に行けない時もあるので、ぼちぼちとした進み具合ですが、織りは楽しいです。
はたご(機織り機)の先生も、お仲間も心優しい方ばかりで、気持ちの良い関わりも嬉しいです。

先輩の織りあがった布。
テーブルセンターとして、お母さまへのプレゼントだそうです。

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皆さま、着々と素敵な作品を織られています。



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Date: 2017.10.28
Category: 染め織り
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裂織の半幅帯を♪

やっと、裂織の半幅帯を織り始めることが出来ました。
玄関マットから久しぶりなこともあり、どうだったっけ?
人間は忘れる動物ですな。

先輩に相談して、緯糸の準備をして、
「みみを綺麗に織る」のコツを、もう一度教えてもらって、
ぼちぼちと織り始めて、午後からは少し調子が出てきました。
今日は、45cm。

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緯糸は、裂いた胴裏と八掛、一番濃い色は無地の着物。
黄色系は、黄ばんでホシが出てしまった胴裏です。言われなければ、わからないでしょ。

お蚕様のいのちを頂いた絹糸を、最後まで活かす裂織。
「帯は十若」、もとい、十歳若くて大丈夫。
可愛い色に惹かれるお年頃です。

季節が移ろいゆくのに、追いついていかない感じです。

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経節の無地紬に首里織ミンサーの半幅帯。
先日、手織り工房やまももの先生に、首里織ミンサーの織柄を指さして「まわしべり」だと教えてくださいました。
織の用語の意味と言葉になれることも、大事です。
今までは知らずに結んでいましたよ。

綜絖の前後に通す糸を同じ色ではなく、違う色を通すことを「まわしべり」と言います。
そのうち、私も織ってみたいものです。

先輩の機をのぞいてみると、わぁー、帯にしたい!コートにしたい!など、自分の腕とは関係なく、野望が膨らみます。
還暦に向けて、赤い裂織のロングコートを!と言ったら、笑われましたが、紅絹を集めて少しずつ糸に裂いていこうと計画中。





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Date: 2017.10.18
Category: 染め織り
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着物教室だけど、織姫多し

雨の午後、成岩公民館の着物教室でした。
何故か、自分で織られたものをお持ちの方が重なります。
織姫率、高し!

お子様が保育園の頃に織って、まだ一度も使っていない裂織の半幅帯。
お嬢様の卒業式に袴を着せてあげたいと、参加してくださった方の織りの作品です
十何年眠っていた帯、これから活用してあげてくださいね。

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お話を伺うと、手織り工房 やまももの先生に習われたとか!
ずいぶん前だけどねーと、笑って見えましたが、世の中狭いです。

最近は、編み物をされていると、可愛いポーチを見せてくださいました。

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自分で織って、縫って、着る、を目指して参加して下さっている織姫さんのバッグ。
ラブリーな色、苺と猫は手描きかと思いきや、裏地の柄でした。
蓋をあげると、苺と猫がわらわらと!
持ち主に同じく、チャーミングです。

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帯を柿渋染めにしてまちのあるバッグに仕立てたもの。
着物や帯などを持ち運びするのに便利です。

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会長は、帯地バッグのショルダーでした。

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皆さん、手を動かす器用な方です。
自分でつくったものを身に着けるって、楽しいものですね。
よい刺激を頂きました。
私もがんばろー!

作品発表会のような着物教室でした。
皆さん、お稽古はちゃんとしましたよ。



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Date: 2017.10.16
Category: 染め織り
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Author:着物~はごろも
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