雪花絞り体験

名古屋三越名古屋栄6階にて、雪花絞り体験をしてきました。
日本手拭いの板締め体験、1080円。
18日18時までです。

楽しかった~♪

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昨日白地で染められた方が、今日は奥様と来られて、オレンジ色の生地を染められました。奥様はピンク色、これで、三色揃ったとご満悦♪

他の方の染め上がりを拝見、広げて柄がみえると嬉しくなります。

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楽しませて頂きました。
感謝します。




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Date: 2016.07.17
Category: 染め織り
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漆織り

さんの漆織りのバッグや長財布を手に持たせていただき、軽さに驚きました。
軽いだけではなく、漆の抗菌、丈夫さ、も兼ね備えた漆糸で織られています。

今年は、お糸船に同行したり、糸関係にご縁が続いています。
今日は、漆糸に出会いました。

漆糸というと帯に漆が織りこまれたものを思い出されますが、それは和紙に漆を塗り、裁断して緯糸で織り込んでいくものです。
今回拝見したものは、95パーセントが漆で作られた糸なのです。
かたまってしまう漆と、そうでない柔らかいままの漆があるということを知りました。
その柔らかいままの漆を糸にするため、漆の乾燥作業に「室(むろ)」と呼ばれる湿度を高めるための部屋にいれます。
漆器は小さな室でも構わないのです。長さのある糸を重ならないようにしながら乾燥させるには工夫があるそうです。

色々なものから糸にして織り、布にすることを、人の営みとして古代から続けられてきました。
糸にする元が、日本はわずかになってしまったこと、そのことに目を向けて、未来に繋がるように、私たちが守らなければならないところです。

橡さんのFBを拝見すると、同じようなことが書かれていました。

「素材の下請けと考えていると、誰も責任を取らず消える運命
本来、この素材がなければ製品が出来ない筈で、一番守らなくてはならない部門なのに・・・」

黒柿や屋久杉の帯も拝見、木のことも教えてくださいました。
とても貴重な孔雀杢も!

誠実な志がある方がいらっしゃいます。

一人の人間に秘められた力を信じ策やお金に頼らず、「今できる人がやる」「出きるまでやる」を大切にしている橡さん。
お話をしてくださって、ありがとうございました。

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Date: 2016.07.11
Category: 染め織り
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石徹白にて、糸紡ぎワークショップ

岐阜県石徹白の石徹白洋装店で6月18日(土)の糸紡ぎワークショップに参加しました。なかなか記事がかけなくて、6月も終わりそうで慌ててます。

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石場建てで建てられた工房にお邪魔しました。
郡上八幡では、30度から31度という夏日でしたが、石徹白では24度から25度という涼しさ。
標高700mの別天地と呼ばれる土地です。

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5月の終わりにお邪魔した新城市で養蚕に携わっているYさんが講師で、座繰りで絹糸をとり枷にする工程と、手で繭をを開いて真綿にすることを体験しました。

煮た繭から糸をとるために、小さな箒で表面を撫でると毛羽立って糸が付いてきます。
始めから細い糸ではありませんが、引っ張っていくと綺麗な細い糸が出てきます。

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今回は、40個の繭から一本の糸をとり、上州座繰り機で糸巻きに巻き取りました。
初めと終わりは綺麗な糸ではありませんが、途中はするすると糸がとれていきました。
子供たちも面白くハンドルを回すのが楽しくて仕方がない様子。順番待ちで見守っていました。


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一粒の繭からは約1500メートルの糸がとれます。

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最後は繭が薄くなり、中の蛹が透けて見えるようになりました。

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巻き取られた糸巻きをそのままにしておくと固まってしまうので、枷あげをします。


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その次に、真綿をつくりました。
繭の量に対して5%分の重層を入れて1時間半煮詰め、ぬるま湯に入れ、手で繭を開いて真綿にしていきます。


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袋真綿といいますが、綺麗な袋状にするのは思ったより難しいです。なんとか四角く引っ張って干しました。


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繭の中でお蚕様は蛹になるため脱皮をします。その皮も繭の中に残っていますから、蛹と皮を取り出すのです。
この蛹は、新城で桑をサクサク食べていたお蚕様だと伺いました。
この後、鯉の餌に。

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すべてにおいて、人のために役にたってくれるお蚕様の命を頂いています。
絹の着物を身に纏うことは、お蚕様の命に包まれていることだと、改めて意識しました。

一頭、二頭、と数えられるお蚕様は、家畜なので人の手を借りないと生きていけません。
孵化して成虫になっても、飛翔筋が退化していることなどにより全く飛べず、口吻が無いため餌を取ることができません。
交尾の後、やや扁平な丸い卵を約500粒産み、約10日の命です。


今回のワークショップのお部屋には、蚕神様のお軸が掛けられていました。
「あなたのいのちを わたしのいのちにいただきます。」
昔から日本人は、その想いを供養という形でいつも忘れずに過ごしてきたのです。

ネコが運んで来てくれるの!と、Y講師が笑いながら見せてくださいました。
宅急便で信州上田から送られてくるお蚕様の卵。

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米粒大のお蚕様!
桑の葉が手に入る方々は、養蚕にも挑戦!お持ち帰りされていました。
段々と可愛く思えてくるの!とのお声も聞こえました。

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次の日は、木綿の糸紡ぎワークショップでしたが、単衣の会主催のため参加出来ず。
一泊された方々は、濃い糸話などされたのでしょう。

織姫でもある講師のYさんは、日本の養蚕の危機を感じ、新城で養蚕に携わっていらっしゃいます。
とても頼もしく感じられますが、本業をこなしながらの養蚕修行だと伺いました。

何かできることはあるだろうか?簡単には思いつきませんが、先ずは現場でみてきたことを伝えることで、皆さんの意識が日本の養蚕に向いて下さったらと、願ってやみません。

別天地の石徹白では、7月には甘いトウモロコシが収穫されます。
そして、石徹白の手仕事 ~麻の衣類~が、石徹白洋品店にて展示されます。
       ↑
営業日などをこちらをクリックしてください。


この峠を越えると、別天地だと感じるのです。
安全を確認して、撮影しました。

ここからの眺めが、とても好きです。

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山の次は、海へ!
新城でお会いした糸姫さまたちが行う「糸繰り」の神事に行ってきました。
こちらの記事は、後日に。





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Date: 2016.06.29
Category: 染め織り
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工房楽布 手織り手作り ぬくもり展

着こなし講座の合間に、今池の楽布さんへ出かけました。

「工房楽布 手織り手作り ぬくもり展」
12月18日までですが、DM.印刷間違いのため19日も開けています!

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それぞれの織り手さんの個性が伝わるぬくもりの布です。
ピンクのニットの帽子を被ってみましたよ。被り物は、意外に似合うはごろもです。
でも、被る機会がないので、元に戻しました。

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「楽布」主宰のsachiさんは、着物姿で出迎えてくださいました。
御自身で織られた帯に、刺繍も施された半幅帯。
根付の金の鈴は、しゃらしゃらと優しい音色でした。

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貝の口の帯結び方も優し気にみえるのは、手織り手作りの人柄が伝わるからでしょうか。


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帯留は、加賀の指ぬきをふたつ並べてみえました。
色合わせが上手いです。


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こちらは、sachiさんのお姉さまの手作りです。
小さな針山の底は、ペットボトルのキャップだと思われます。
お針が少しでも上手くなるといいなぁと、あやかる気持ちでおりまする。


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藁で作られた亀さんは、トコトコと歩きだしそうなくらい上手く編まれています。
そして、小さな小さなマロンケーキを美味しく頂きました。
この大きさだから、より美味しく感じるのかしら。

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sachiさんにはじめてお会いしたのも、12月の工房作品展でした。
古い記事を辿ると、こちら→2007年12月 楽布 企画展
その一年前にmixiで繋がり、今に至りますから、まる9年のお付き合いになります。
sachiさんのお人柄で、素敵な方々が集まり、学ばせてもらうことが多くあります。

一年を振り返ることが出来て、感謝します。

ぜひ、お出かけ下さいませ。





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Date: 2015.12.15
Category: 染め織り
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手描友禅・叶工房 染色教室展

11月19日(木)~23日(月)
手描友禅・叶工房 染色教室展
自家焙煎珈琲&ギャラリー 森の響にて。

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真帆さんと打ち合わせランチ後、ぼたんさんを拾って、プチドライブ♪
稲刈り後の田んぼや畑、柿がたわわに実り、花梨や蜜柑にも心惹かれつつ、ドライブ日和でした。
森の響では、和裁部メンバーと合流。
御自身で染められた紅葉の帯の聖子さんにも、ばったりお会い出来て、初日に花が添えられたようでした。
この紅葉の帯は昼夜帯にして、裏には桜を友禅されて、秋と春に使えるように考えられたものです。
色挿しがなかなか終わらないーと、頑張っていた姿が思い出されます。

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のれん、タペストリー、なごや帯。
名古屋友禅の工程がわかりやすく展示されていました。

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身近に友禅の作品がある暮らしは、豊かさを感じます。
お軸、屏風、飾り団扇、小物入れの蓋、バッグ。

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素敵過ぎる半幅帯!

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皆様の力作に触れて、また友禅教室に通いたくなりました。
最後に染めた「南蛮船」のなごや帯で、聖子さんと。
何故か、ソフトフォーカスになってしまいました。


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聖子さんは、昔きものを取り扱っていらっしゃいます。
第19回 昔きもの展が、11月27日(金)~29日(日)まで、午前11時~午後7時 (最終日は午後6時終了)
アトリエ るびーぶるで開催されます。
名古屋市東区主税町4-77 文化のみち二葉館向かいビル2階
052-93101555
ぜひ、お出かけ下さいませ。

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美味しい珈琲と、松の実のお菓子を頂いて、30代、40代、50代、はごろもを介して皆さま初対面でしたが、話が盛り上がりました。どこか通じるものがあるからでしょうね。

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陽が暮れるのが早くなりました。

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家路へ。
いくつかの打ち合わせも出来て、感謝します。


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森の響へ、ぜひお出かけ下さい!






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Date: 2015.11.19
Category: 染め織り
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